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短期固定金利型VS全期間固定金利型【フラット35】
お客様はどちらを選択しますか?
金融機関は、全期間固定金利タイプ【フラット35】の商品説明をすることはほとんどありません。
金融機関は、短期固定金利タイプ【2年、3年、5年、10年】の商品説明をし、短期固定金利タイプ商品【2年、3年、5年、10年】をお客様にお勧めしています。
しかしこれからは、短期固定金利タイプと全期間固定金利タイプ【フラット35】、両方の商品のメリット・デメリットを理解し
お客様自らの判断で住宅ローンを選択することが重要です。
日本はインフレ経済へ舵を切っていますから、金利が変動する時代を迎えています。
「住宅ローン金利タイプの選択ミス」は、住宅購入後の将来、ライフスタイルを一変させる危険性を含んでいます。
したがって「住宅ローン金利タイプの選択」は慎重に決めていただきたいのです。
当事務所では、お客様が後悔しないために、短期固定金利タイプと全期間固定金利タイプ【フラット35】の商品内容を詳しく説明させていただきます。
当事務所では
(1)短期固定金利タイプと全期間固定金利タイプ【フラット35】の内容を具体的にシミュレーションを交えながらお客様にお示しします。
お客様の家計収支状況、ライフプランから判断しどちらの金利タイプがお客様にとって、ベストかをご提案します。
(2)次にマイホーム購入における資金計画をお客様と一緒に考えます。借り過ぎにならないよう資金計画を立てたいと考えています。
(3)お客様のご了解を得たうえで、資金計画に基づきご希望の金融機関に事前審査申請書を提出させていただきます。
審査結果により、借入可能金額が確定できます。
これでお金の準備が整うことになります。
当事務所では、ここまでのお手伝いをさせていただきます。
尚、このほかのご質問やご相談についても遠慮なくお申し出ください。私どもでお役に立てることがあれば、ご支援させていただきます。
ここまでのお手伝いをさせていただければ、お客様は安心かつ前向きに、プランニングや住宅会社選び、不動産探しに集中することができると思います。
住宅ローン相談事務所は常に、お客様の視点で考え適切な相談をさせていただきます。
尚、ご相談については完全無料にて対応させていただきますのでご安心ください。
※当事務所のグループ内には、住宅ローン販売専門会社と不動産売買専門会社があり、そこからの収入により当事務所は運営されています。
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@homeloan
フラット35の最大の特徴「全期間固定金利」
金利が上がることが予想される今、住宅ローンを借りるお客さまはいつ金利が上昇するのか不安に感じているのではないでしょうか。
ですが、フラット35ならそんな心配は一切なし！いくら市中金利が上昇しても物価が上がっても、確定した借入金利は一切変わりません。
金利動向を心配することなく返済期間を過ごすことができる。安心安全な住宅ローンです。
借入金利が一切変わらないということは、毎月の返済額が一切変わらないということ。さらに、借入れた時点で総返済額の上限が分かるため、将来のお子さまの教育資金やご自身の老後資金計画も計算しやすい！
未来の金利の動きは誰にもわかりません。金利の変わらないフラット35なら、確実な資金計画を立てることができます。
ZEH・耐震等級・断熱性などの「住宅性能での金利引下げ」
長期優良住宅・インスペクション実施住宅に適応される「維持保全・維持管理に配慮しての金利引下げ」
地方自治体と連携した「地域連携型での金利引下げ」
さらに、「子どもの数に応じた金利引下げ」「若年夫婦の金利引下げ」など、広く多くのみなさまに使っていただけるような多彩な金利引下げメニューを準備しています。
今なら最大年1.0％DOWN！（引下げ期間は引下げポイントによって変わります）
金利引下げメニューを上手に使って、フラット35をお得に利用してください！
住宅金融支援機構が定める技術基準に基づく物件調査を実施します（費用はお客様負担となります）。
この検査に合格しないとフラット35は利用することができません。
費用は掛かりますが、第三者の専門家に物件を検査してもらうことは、そこに住むお客さまにとっての安心につながります。
電話番号：0120-03-0140
定休日：水曜・日曜・GW・お盆・年末年始
営業時間：9：30～18：00